新ファンデーションの魅力に迫る①：内から発光するようなツヤ感が続く！ミス日本コンテストメイクサポート

2020年1月20日、京王プラザホテルにて、第52回ミス日本コンテストが開催されました。
出場するファイナリストの皆様の個性や美しさを引き立てるのに欠かせないのが、ヘアメイク！
このコンテストでは、メイクサポートに一瀬ビューティーアドバイザー（BA）にご協力いただきました。今回、この度リニューアルする「リキッドコントロール-A-」および「リキッドファンデーション-A-」をいち早く使って、メイクを行ったそうです！
一瀬BAから伺った新FDを使った感想を、当日のメイクサポートの裏側を交えながらご紹介します。

■リニューアルした下地＆リキッドファンデーションを使用！

この日、ベースメイクに使用したのが、リニューアルした『フェイスリキッドコントロール-A-』と『フェイスリキッドファンデーション-A-』。現行品から、さらに“仕上がり”“使用感”“スキンケア効果”の3つをアップしたベースメイクアイテムです！

リキッドコントロールは、ほんのりと淡いピンク色のメイクアップベース。白浮きせず、透明感をアップさせます。

一瀬BA：「スキンケアをして、リキッドコントロールを塗布。それだけでキメが整い、自然な血色感とツヤ感が出て、お顔がパッと明るくなりました。モデルの方にも“キレーイ！”と喜んでいただけました。」

新リキッドファンデーションは、色味も一新。『クリアベージュ』『ピンクオークル』『ソフトベージュ』『カフェオークル』と、日本人の肌色に合わせた4色展開で、単色でも使いやすくなりました。

一瀬BA：「ファンデーションのメインカラーは、単色使いでOK。とても色白の方から健康的な日焼け肌まで、どんな肌色にもぴったり色味が合いました。部分的に重ねづけするのもおすすめです！」

新ファンデーションはさらりと空気のように軽やかで、なめらかな付け心地。薄く伸びるので重ねづけしやすく、“薄く重ねる”という、今のトレンドもおさえています。

一瀬 BA は、舞台映えする立体感を演出するために、メインカラーに重ねて、目元には『クリアベージュ』で明るさをプラス、シェーディングとして『カフェオークル』を頬骨の下やフェイスラインに入れて、フィニッシュングパウダーも2色使いで仕上げたそうです。
新ファンデーションはさらりと空気のように軽やかで、なめらかなつけ心地。薄く伸びるので重ねづけしやすく、“薄く重ねる”という、今のトレンドもおさえています。

一瀬BA：「コンテストでは、着物・ドレス・水着と衣装チェンジに合わせてポイントメイクを変え、雰囲気を出しています。本番の舞台を眺めながら、どの衣装のメイクにも映える新ファンデーションの素晴らしさを実感しました。」

■こだわりを持つモデルさん、ヘアメイクのプロが見ても納得の仕上がり！

ファイナリストのモデルさんの中には、メイクアイテムにこだわりのある方も多く、ご自分でファンデーションを用意される方もいらっしゃったそう。

一瀬BA：「ワミレスのファンデーションは肌なじみもよく、素肌の美しさを活かして“なりたいイメージに合わせた色選びができる”ことをお伝えしました。フェイスラインに少量塗布して色味を確認していただいたところ『これでお願いします！』と言っていただけて。新ファンデーションのおかげでベースメイクの仕上がりも良く、安心してポイントメイクもお任せくださいました。」

ヘアセットを担当されたのは、美容室airから選抜された方々。別室でヘアセットを行っていましたが「今日のファンデーションはツヤがいいですね！」と、日頃から多くの方をメイクするプロから見ても、違いがわかる仕上がりだったようです。