〜販売員インタビュー前編〜 コンプレックスだった肌が“自信”になりました
現在、定期的にお届けしているワミレスで働くスタッフインタビュー。今回は豊富なキャリアを積み「ビューティーアドバイザー」として活躍する、浜野佳奈子さんにお話を伺いました。前後編に分けてお伝えいたします。
<プロフィール>
浜野 佳奈子さん
活動地区:東京都
家族構成:旦那さま・長男・次男
趣味:着物・ピアノ・ボーイスカウト
■働くきっかけはサロンへ通い始めたこと
大学を卒業後、損害保険会社に就職し、夫と社内結婚しました。退職してからは着付教室の講師を16年、ピアノ教室の講師を15年していて、現在もワミレスの仕事と並行しながら続けています。
私はもともとアトピー性皮膚炎で、肌に自信がありませんでした。着付教室の生徒さんに誘われ、少しでもきれいになりたくてサロンに行ったのがワミレスの仕事を始めたきっかけです。
サロンではすぐにはエクスフォリエーションによる老化角質を取るケアはしてもらえず、6ヶ月間はオイルパックのみ。「肌を育ててから来てください」と言われ、C液(スキンリフレッシャーC)をもらって帰りました。肌のことを一緒に考えてもらうのは初めてで、「他のエステとは違う、信用できる!」と感じたことを覚えています。
ワミレスでは肌の構造やスキンケアの知識だけでなく、メイクについても学びます。着付教室の生徒さんと着物でお出かけする際、着物に合うメイクをしてあげられたらいいな、とも思っていました。
■販売員たちの成長が自身のやりがいに!
ワミレスの仕事を始めてからアトピー性皮膚炎が改善され、肌が劇的にきれいになりましたね。自信を持って化粧品をおすすめできるようになり、お客様も一気に67名まで増えました。
ワミレスの仕事は、今まで築きあげてきた人間関係を活かせるのが魅力です。ビューティースタッフから代理店、そしてビューティーアドバイザーへと、自分次第でキャリアアップが描けます。販売員を育てるのも、ビューティーアドバイザーの役目。彼女たちの成長を実感したときは、やりがいを得られる瞬間です。
また、私はビューティーアドバイザーとして、スキンケアレッスンやSR大会の審査員もさせてもらっています。毎年開催されている新年の集いでは、着付師として着付けも担当させてもらいました。こういったシーンでも、やりがいを感じられますね。
〜後編へ続く(後編は12月16日公開予定です)〜